研究コラム

熊本市東区健軍自衛隊通りのサクラの木の白蟻駆除をさせていただきました!

シロアリ施工実績

今回は熊本市東区の陸上自衛隊健軍駐屯地の西側を南北に延びる、『健軍自衛隊通り』の両側約1.4キロメートルに立ち並ぶ桜並木のシロアリ駆除をさせていただきました。

 

熊本を代表する桜の名所の一つと数えられており、開花を迎える春ころには約380本のソメイヨシノが見事に咲き誇り、多くの花見客の目を楽しませてくれます。

 

↑ 健軍自衛隊通り桜並木(開花時期の写真)

 

 

 

しかし、そんな桜の木ですがシロアリの被害を受けてしまい、巣となってしまっている所が多数見つかっています。

白蟻の巣となった桜は幹や枝が弱ってしまい、強風などによって倒木の可能性があります。

 

特に交通量の非常に多い、この通りでは倒木による事故が起こっていしまう可能性が高くとても危険な状態となっていました。

 

 

管理する熊本県では、実際に白蟻被害を受けるなど危険な状態になっている桜は伐採し、新たな桜を植樹する計画となっているとのことです。

 

 

今回はまずご相談をいただき調査の結果、伐採した桜の切り株に対して白蟻の駆除を実施させていただきました。

 

伐採した切り株の中央部分は陥没したような大きな穴が空いており、切り株の根っこ部分に白蟻の巣が発生してました。

現時点でもシロアリが『うじゃうじゃ』と活動しており、他の木に被害が広がらぬよう薬剤の注入することになりました。

 

 

桜の木 シロアリ

 

伐採によってシロアリの生息が確認された6本の切り株に対して、特殊なノズルを使って直接根元に薬剤を注入しました。

薬剤については雨などによって流れにくい物を選定して行いました。

 

危険な樹木については伐採が行われましたが、新たに植樹を行うことで来年の春以降には満開の桜が見られるとのことでしたので、私たちの知らない間に、桜の木もいつの間にか入れ替え行われていたんですね!

 

主役は自然の桜の木ですが、こうやって人の手で桜の名所も守られているのだということを今回知ることができました。

ぜひ、3月後半から4月上旬の開花の時期には健軍自衛隊通りの桜を見に行ってくださいね(^^♪

 

 

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