研究コラム
【熊本市北区】お風呂の壁にイエ白蟻の巣を発見。その他の施工事例もご紹介
白蟻の活動も活性化して行くこれからの季節。皆さんシロアリ対策はお済みでしょうか?
熊本市北区の事例をご紹介
①植木町Y様邸の事例
お風呂の壁にシロアリの巣を発見
今回、白蟻駆除を実施させていただきましたのは「熊本市北区植木町」のY様邸になります。
Y様はシロアリ駆除をどこの業者に頼もうかとインターネットにて調べられていたところ、
当社のホームページをご覧いただき、まずは調査とお見積もりをさせていただくことになったお客様です。
さて、Y様邸には被害の速度が非常に早いといわれる『イエ白蟻』と言われる種類の白蟻が生息していました。
『イエ白蟻』は比較的湿気の少ない建物にも侵入し、数十万から百万匹を超える集団で行動しています。
被害は床下から発生することがほとんどですが、壁や柱内を通って天井裏にも広がっていきます。天井裏の梁などを分巣にして建物に甚大な被害を及ぼします。
6月ころに群飛するイエシロアリについて詳しくはこちらを!
↓ ↓ ↓
熊本県シロアリ注意報|熊本で大量発生中の茶色い羽アリはイエ白蟻
Y様邸の被害の全貌を確認するために床下へ入るとまずは和室にイエ白蟻の蟻道が見つかりました。
↓ 比較的初期と思われる蟻道でしたが、すでに床組(大引き)に被害が進行し、更に床板・畳へと拡大していました。
この和室の室内には、いかにも高級感があり重量のありそうなタンスが三つ並べられており、タンスをよく見ると、タンスを支える脚の部分には重度の白蟻被害が発生していることがわかりました。
タンスの白蟻被害を確認するため、一番下の引き出しを引き出してみることにしました。
ところが、どんなに強く引っ張っても一向に引き出すことができません!(;^_^
実は私自身、過去にもこのような経験を多数しており、このようなケースでは引き出し内部にシロアリの被害が広がっており、ひどい場合ではタンス自体が白蟻の巣になっていることもありました。
ここで一旦、工事の職人さんと一緒にタンスを前に動かし、ぼろぼろになったタンスを解体する過程でようやく引き出しを外すことができました。
↓ 白蟻の巣とまでは行きませんでしたが、引き出しの内部はボロボロに食べられ、衣料品までもが白蟻の被害を受けていました。
まさか自宅のタンスにシロアリがいるなんて( ;∀;)考えただけでもぞっとしますよね。。。
じつは今回のシロアリ被害はここだけにとどまらず、むしろその原因はお風呂場にあることがわかりました。というのもお風呂場の天井裏を見てみると、壁の中からイエ白蟻の蟻道が広がって梁や小屋束を食べながら進行していました。
↓ こちらは天井裏です。お風呂場の壁内部から蟻道が上がっています。
↓ お風呂場の壁の中を覗き込むとびっしりと詰まった蟻土(ぎど)が見られ、壁内が白蟻の分巣化している様子が見られました。
シロアリ駆除の方法ですが、このような場合は壁の中の白蟻を駆除をするために、壁に小さな穴をあけて薬剤を注入する方法が一般的です。
↓ 今回のケースでは赤線部分の壁内に蟻土が詰まっている状態でしたので、蟻土に薬剤が均一に行きわたるように、タイル目地の複数箇所に穴(直径2.5ミリ)をあけて薬剤を注入しました。
もちろんですが、天井裏や床下からも壁内に向けて薬剤を注入しますので巣の中のシロアリもすべて一網打尽です!
Y様、この度は多数のシロアリ業者の中から当社をご利用いただき誠にありがとうございました。
②立福寺町のO様邸 白蟻予防
なんと!イエシロアリの蟻道発見
O様宅は新築から約30年ほど経つ、和風の重厚感あるたいへん立派な建物です。
今回は台所流し台の水漏れが発覚し、かねてから心配していた白蟻のことも見てほしいとのことで当社にご依頼をいただきました。
↓ 台所床下の状況です。
少しだけ黒ずんだ部分が水漏れの跡ですが、幸いにも白蟻の発生はありませんでした。
台所は特に白蟻の異常もなく、とても安心されていたO様でしたが、
床下全体を調べて行く中でなんと!!
イエシロアリの蟻道が和室など合計3箇所に見つかりましたΣ(゚Д゚)
しかし、幸いにもそのイエシロアリの蟻道自体は現在シロアリが活動しているものではなく、天井裏なども確認しましたが大きな被害にはいたっていませんでした。
『シロアリがひどくなくて本当に良かった~』とこれまた安堵の表情のO様でした(*^。^*)
O様からは、今後のために白蟻予防をお願いしたいとのことでしっかりと工事をさせていただきました。
↓ イエシロアリの蟻道があった和室です。
土台に穴を開け、薬剤を注入しているところになります。
↓ 薬剤は床下のすみずみまで吹付をします。
わずかな隙間や見えない箇所にいかに処理を行いえるかがとっても重要です。
↓ 土壌処理という作業です。
床下はコンクリートでしたが、シロアリはコンクリートでも突破して侵入します!
↓ 床下から完全に予防処理ができないところは室内から処理を行います。
↓ 建物のありとあらゆる箇所でシロアリの侵入をしっかり防いでいきます。
↓ 玄関は白蟻被害が出やすい箇所のひとつになります。
土間コンクリートの下に圧力をかけて薬剤を入れ込みます!
↓ ご存知のとおり湿気を好むシロアリにとって浴室は最も危険な箇所です。
壁や土間にから注入して侵入を防ぎます!
今回のO様宅はとても大きな建物でしたので、工事は3人がかりで丸一日かかりました。
無事に工事が済み、これで5年間はシロアリの心配はありませんね!
③龍田にてイエ白蟻駆除
雨漏りで被害が拡大
熊本市北区龍田地区は熊本県内でもシロアリが多い地域といえます。
今回発生していたのはイエ白蟻という種類になります。
イエ白蟻は比較的湿気の少ない建物にも侵入し、数十万から百万匹を超える集団で行動しています。
被害は床下から発生することがほとんどですが、壁や柱内を通って天井裏にも広がっていきます。天井裏の梁などを分巣にして建物に甚大な被害を及ぼします。
今回に関しては雨漏りの発生もあったことで、2階の天井裏まで及んでいました。
イエ白蟻の被害速度は世界中のシロアリの中でも最も早いと言われている恐ろしいシロアリです!
④鶴羽田のA様邸 ヤマト白蟻駆除
シロアリは発泡スチロールの断熱材も食べる
皆さん、シロアリって何を食べて生活しているのかご存知でしょうか?
まず一番に思いつくのが木材ではないでしょうか。
その通りで、シロアリは主に木材などに含まれる食物繊維の『セルロース』といわれる成分を消化吸収して生活しています。
実際にはシロアリはさまざまな物をかじる習性があり、栄養になるかどうか以前になんでもかじることで自分たちの通り道(蟻道)を構築して行きます。
お住まいの家の中では、床下のコンクリートを白蟻が突破して、壁の中の柱や断熱材を食べながら天井裏で電気の配線をかじられていたという被害例もあります。
そのほかには畳や壁の下地の石膏ボード・外壁のコーキングなども白蟻被害の対象となっています。
押し入れに入れていた段ボールの箱や本・アルバム、布団が食べられるケースもあります。
さて、今回シロアリ駆除をさせていただきました、熊本市北区鶴羽田のA様邸では床下がベタコン(コンクリート造り)にもかかわらずシロアリ被害が発生していました。
↓ 玄関から侵入したシロアリが床組(根太)に被害を与えていました。
↓ シロアリ被害に合っていた根太と根太との間に取り付けられていた断熱材です。
茶色い部分がシロアリの被害に合った箇所になります。断熱材に穴が開いており内部にシロアリが侵入しているのがわかります。
断熱材には多くの種類がありますが、発泡スチロールやウレタン系の断熱材はシロアリ被害に合いやすい傾向があります。近年では基礎のコンクリートに断熱材を張り付けた構造も多く登場しており、シロアリ対策には十分に気を付ける必要があります。
断熱材の中にはシロアリ対策として防蟻成分の含まれたものがありますので、高価にはなりますが基礎部分に張り付けて設置するものについては防蟻効果のある製品をお勧めします。
↓ A様邸では外部の基礎に蟻道を作り、建物へ侵入している箇所もありこのように外部のコンクリート内にもしっかりと処理をさせていただきました。
↓ ウッドデッキの柱にもシロアリが侵入していました。
↓ 庭先の切り株にはシロアリが巣を作るケースが多く、こちらの切り株にもシロアリの生息が見られました。
庭木を伐採・撤去される際にはできる限りにはなると思いますが、根っこが残らないように引き抜いてしまうことが大切です。
熊本県内ではこれから徐々に気温が上昇し、シロアリの動きが活発化していきます。
これまでシロアリ駆除を考えながらも延び延びになっていらっしゃる方は、暖かくなる前のこの時期にシロアリ予防をお勧めいたします。
⑤清水万石の鉄骨アパート 白蟻予防
鉄骨造りでも実は危険
そもそも鉄骨造りでもシロアリ工事って必要なの?
と思われたかもしれませんが、木造も鉄骨もシロアリにとっては関係ありません。
むしろ、鉄骨だからこそシロアリの侵入に気を付けなければいけない点があるのです!
それは何かというと鉄骨の柱の根元部分になります。
建物を建築する際に、鉄骨造りの場合はまず鉄骨の柱を立てます。その後、鉄骨の柱には下地材を挟む形で最終的にモルタルを塗り付けていきます。
この過程で鉄骨とモルタルの間にほんのわずかな隙間ができてしまうのです。
また、経年劣化によって表面のモルタルにひび割れが生じてしまうことも多く、その部分がシロアリの侵入経路となってしまうのです。
そのうえ、表面上は白蟻の侵入は見られず、床下から確認してもシロアリを見落としてしまう可能性もあります。
シロアリの発見が遅れることで被害が重症化していまい、建物にとって致命的な被害になることもあります。
↓ この写真は建物の鉄骨部分モルタルに小さな穴をあけ薬剤を注入しているところになります。
ご覧の通り鉄骨部分のモルタルには無数のひび割れが生じています。
地震などの影響もあるかと思いますが、モルタルをたたいてみると軽い空洞音がするため、鉄骨から浮いてはがれている様子がうかがえます。
今回、工事させていただいた熊本市北区清水万石のアパートは、1階部分に合計10か所の鉄骨柱があります。
鉄骨柱部分のすべてにシロアリ予防をしたうえで、床下全体の施工も合わせて行いました。
このように、建物の造りや形状にあわせて適宜、適切に施工を行うことが私たちシロアリ業者の腕の見せ所と言ってもよいかと思います。
⑥清水万石のF様邸 イエシロアリ駆除
リフォーム中にシロアリ発見
今回、当社にてシロアリ駆除工事をさせて頂きましたのは、熊本市北区清水万石のお宅です。
建築会社に広縁約3坪程度のリフォームをご依頼されたのが始まりです。
リフォーム工事初日、大工さんが広縁のサッシを新しい物に交換するため、床板や外壁をはがすことになりました。
外壁をはがし始めたところ、壁の下地や柱がものの見事にシロアリの被害にあっていました。施主様はこれまで全くシロアリの存在には気がつかれておらず、今回初めてシロアリの被害を発見する事になりました。
建築会社の担当者様から、大至急シロアリ被害の調査と見積りをして、白蟻駆除の対応をしてもらいたいとのことでした。
急いで現場に向かったところ、シロアリ被害は天井の梁にまで達していることがわかりました。
↓ イエシロアリによって柱上部の梁まで達しています。
↓ サッシ下の土台もシロアリ被害により内部が空洞化していました。
イエシロアリは被害のスピードが激烈で天井裏まで被害が及ぶのが特徴です。(ひとつの巣には数十万匹以上が生息していると言われています。)
もし、今回のリフォームで壁をはがさなければ、シロアリに全く気が付かないまま被害がさらに拡大していたことでしょう。通常、シロアリは光の届かない床下や壁の中などに潜んでいるため発見が遅くなる傾向にあります。
⑦植木町のH様邸 ヤマト白蟻駆除
畳がボロボロは白蟻が原因
H様は当社のホームページをご覧いただき、お見積りのご依頼をいただきました。
最初のお電話にて
『和室の棚を動かしてみたところ、棚の下の畳がボロボロになっていた』
ということですぐにでも見てもらいたいとのことでした。
急遽その日の夕方に現地へと急行させていただきました。
こちらは実際に工事をさせていただいた際の写真です。
↑ ちょうど棚の置いてあった形(四角形)で畳を食べられています。
シロアリは表面に出てくることがなく、このように何かの裏や物影(ものかげ)になる所に潜んでいることがほとんどです。
そのため気が付くのが遅くなり被害が進行してしまうのです。
↑ 被害はこの畳から柱・窓枠へと広がっていました。
窓枠も表面はきれいにしているのですが、中身をすかすかに食べていたため、特殊な針ノズルを使って薬剤の注入を行いました。
では、この畳の下はどうなっていたでしょうか?
床下の写真をご覧ください。
↑ 矢印のところの茶色い道が蟻道になります。
シロアリは床下の地面から蟻道を通じて建物に侵入し、畳へと被害を広げていました。
↑ 蟻道を崩してみると、ヤマト白蟻が行き来している様子がわかります。赤〇のところに白蟻がいるのがわかります。
H様のお宅では、幸いにも白蟻の被害に合っていたのはこの部屋だけでした。
シロアリ発生の原因を調べて行くと、お庭の切り株にヤマト白蟻が生息していることがわかりました。
切り株は大きいものから小さいものまで含めると10本以上あり、そのほとんどがシロアリによって根を食害していました。
↑ 切り株は根から撤去できる分は引き抜き、それ以外の物に関しては薬剤処理を行いました。
今回はH様も予想だにしないことが起こってしまいとても心配されていましたが、駆除が無事に完了し大変喜んでいただけました。
薬剤の効果は5年間を目安に持続しますので、今後も安心してお住いいただければと思います!
⑧植木町のA様邸 ヤマト白蟻駆除
築100年の小屋に白蟻大発生
今回は熊本市北区植木町のA様邸にて小屋のヤマト白蟻駆除とご自宅の白蟻予防をさせていただきました。
A様邸の小屋は築100年ほどの古い建物になります。
シロアリが侵入していたのは小屋の中央に位置する大黒柱です。
この大黒柱は非常に風通しも良いにも関わらず、柱の根元には大きな蟻道が見つかりました。
↑ 大黒柱に駆除剤を注入したところ、柱の内部からたくさんのシロアリが流れ出てきました。
↑ 柱の中を食べながら、上部の梁にも被害を与えていました。
↑ 梁の中身がスカスカになっており、建物の耐久性が心配です(>_<)
被害拡大を防ぐため、小屋全体に対して駆除を行いました。
被害が深刻であったためA様とお話しをさせていただき、駆除完了後にこの大黒柱と梁を鉄骨で補強をすることになりました。
今回のように長年、シロアリの被害が無かったような建物でもいつシロアリの被害を受けてしまうかわかりません。
これまで大丈夫だった=この先も大丈夫!
とは言い切れない事例だと思います。
シロアリ被害は早期発見、そして何より予防が大切です。
⑨山室の木造アパート イエ白蟻駆除
2階のお風呂場にもシロアリが
北区山室のアパート2階の浴室にシロアリが発生していることから、不動産屋さんを通じて白蟻駆除のご依頼がありました。
この部屋の入居者の方から浴槽とタイルの間から土がふき出してきているとのことでご連絡を頂き、シロアリ被害を発見しました。
↓ 壁のタイル目地に小さな穴をあけて、壁の内部に薬剤を散布して行きます。
薬剤を注入している箇所の下、茶色い部分がイエ白蟻の蟻道(土)になります。蟻道を崩すとイエ白蟻が数匹、顔を出してきました。
↓ 1階浴室の天井裏梁にもイエ白蟻の被害があったため、しっかりと薬剤を注入しました。
↓ また、駆除に当たっては、2階の天井裏の被害も確認する必要があったため天井に点検口を作成しました。
点検口を作ることで侵入できない箇所も白蟻被害の確認ができ、かつ駆除も徹底的に行うことが可能になります。
それと、のちのち点検するのにも便利ですね!
幸いにも2階の天井裏には被害はなく、壁までの被害で済みました。
シロアリ被害は時として建物の広範囲に拡大します。
発生原因となっている箇所から、どこまで被害が広がっているか。目視で確認できない箇所までを想定した駆除を行う必要があります。
※逆に言うと、発生の可能性が全くない箇所は薬剤を散布する必要はありません。
このあたりの見極めがシロアリ駆除の肝と言えるかもしれません。
⑩高平のアパート ヤマト白蟻駆除
賃貸アパートは空室時にシロアリ対策を
今回、白蟻駆除を実施させていただきましたアパートは『鉄筋コンクリート造り』になります。
アパートの場合は入居者の方が入れ替わるタイミングでシロアリ被害が発覚することが多々ございます。
この部屋も月末には新しく入居される方が決まっているということで、早急に対策をしてほしいとのご依頼でした。
急いで日程の調整を行い、白蟻駆除は無事に完了しました。
この後シロアリに食べられてボロボロになった被害部分は大工さんにて修理されるとのことでした。
何とか月末にはきれいな状態でお引渡しができそうですね(^^♪
ちなみに今回はコンクリートの隙間から建物内にヤマト白蟻が侵入し、室内のドア枠の木などを広範囲に食べていました。
↑ 玄関の部分の枠木がご覧のとおりボロボロです。
↑ こちらも玄関です。
↑ 台所の床下収納をあけてみると、床下の木にヤマト白蟻が広がっていました。
↑ 他のお部屋の窓まわりからは羽アリが発生した形跡も見られました。
↑ 見える範囲だけでも室内の至るところに被害は広がっていました。
↑ 床下には入れない構造の為、床板に小さな穴をあけて床下の空間に薬剤を噴霧しました。
アパートや貸家をお持ちのオーナー様には、空室になった際には、ぜひシロアリ対策をおすすめします!
長年、入居中の状態はオーナー様にとってはありがたい限りとは思いますが、知らず知らずのうちに被害が進行しているかもしれません。
空室になったタイミングでしたら、入居者様に迷惑がかかることもございませんので一度ご検討いただければと思います。
建物をシロアリから守り、長く安全な状態でお貸しできるようサポートさせていただければ幸いです。
ぜひとも当社をご活用ください!
熊本市北区でシロアリ駆除をご検討の方へ
白蟻駆除を頼まれる方の多くは、いったいいくらぐらいの費用がかかるのかと、見積もり前から非常に悩まれていらっしゃるように感じます。
当社は最良の技術をいかに安価にお届けできるか。そして、お客様が白蟻の不安から解放され、安心した生活を送っていただくことを一番に考えます。これは決してきれいごとではなく、私自身が起業した最大の理由でもあり、今後も揺るぐことのない企業理念となっています。
この熊本で永く愛されるシロアリ業者を目指し、皆様にもっともっと喜んでいただけるサービスを目指してこれからも精進してまいります。
長文となりましたが、最後までご覧をいただき、ありがとうございました(^^)/
もし、これからシロアリ駆除をご予定の方はこちらのブログを読んでみてください。シロアリ業者・選び際の参考にしていただければと思います。
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