施工事例

【西原村】3社相見積もりにてシロアリ予防をさせていただきました!西原村の事例をご紹介

シロアリ施工事例

阿蘇郡西原村のシロアリ駆除・予防は中川シロアリ研究所にお任せください!

 

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阿蘇郡西原村の施工事例

 

①西原村のS様邸 白蟻予防

 

3社相見積もりにてご依頼をいただきました

 

西原村のS様、この度はご自宅とご実家の白蟻予防にあたり、3社での相見積もりで当社をお選びいただき誠にありがとうございました。

他社と比較をしていただき、対応面での違いを一番重視されたとのことで大変うれしく思います。

 

工事のについては建物内外、隅々まできちんと施工をさせていただきましたので、今後も安心した生活をお送りください。

 

 

↑ 今回は一般的なバリア工法での施工をさせていただきました。

 

 

↑ 玄関部分は部分に穴を空けて薬剤を注入しています。

また、ドア枠のビス穴部分からも注入することで、薬剤が柱の根元の土壌部分により浸透していきます。

 

 

 

↑ 床下は木部の吹き付け

 

 

↑ コンクリート面への吹き付けによって、シロアリの侵入を完全ブロックします。

 

S様この度は大変お世話になりました。

今後は3年・5年目に定期点検のご案内をさせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

②西原村のF様邸 白蟻予防

 

見えない柱や壁こそ要注意!

 

F様邸は現在大規模なリノベーション工事中です。

 

20畳以上にもなる広いリビングには薪ストーブが設置され、当社がシロアリ工事をさせていただいた際には、その薪ストーブ周りの壁に左官さんが手作業で石のタイルを張り付ける最中でした。

完成すれば冬場も暖かいぬくもりのある、素敵なリビングになりそうです(*^^*)

 

そんなF様邸をシロアリからしっかりとお守りするため、入念に施工をさせていただきました。

 

 

↑ 玄関部分の土間へはタイルの目地に専用の器具で穴を開け薬剤を注入します。

 

※薬剤注入後は開けた穴をきれいに補修しますので目立ちません。

 

 

 

↑ ポーチ柱の内部にも薬剤を注入します。

 

このようなポーチ柱では内部の柱がタイルやモルタルで囲まれているため目視での確認ができません。

つまりはシロアリ被害が発生していても全く気が付かないということです。

 

実際にポーチ柱からシロアリが侵入し、そのまま二階へと被害が広がっているケースは多くございます。

特に被害が広範囲に及ぶ『イエ白蟻』には注意が必要です。

 

 

↑ 別の現場での写真になりますが、この現場ではリフォームのためポーチ柱のモルタルを剥がしたためシロアリ被害が見つかり、上部の梁にも大きな被害が見つかりました。中身がシロアリに食べられてスカスカの状態でした(;’∀’)

 

建物の天井裏で被害がどんどん拡大し、その発見が遅れてしまうと耐久性が低下し、地震や大型の台風などの災害に対して非常に弱くなってしまい大変危険です。

 

 

 

↑ ポーチ柱の根元部分(土間)にもしっかりと薬剤を注入しました。

 

 

特殊なケースを除き、一般的に白蟻は建物の床下(地面)から侵入しますので、その対策としては床下への防除作業が大切です。

 

『しかし、シロアリが侵入するのは床下だけとは限りません。』

 

シロアリの侵入を防止するために重要なことは、建物の構造を把握し、それに応じて適切に薬剤を配置する(注入・吹付)ことです。

 

西原村で白蟻工事をご検討の皆さまへ

 

どこに頼めばいいかわからない方、安くて優良な業者をお探しの方には、複数社への相見積もりをおすすめします。

 

↓ ご検討中の方必見です。適正な業者選びの参考にしてみて下さい!

【熊本版】シロアリ業者はこう探せ!熊本で白蟻駆除前に知っておきたい6つのポイント

 

 

 

 

 

 

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